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いよいよ6月24日「福宝神社の落成式」です。準備も整いました。
トーテンポールという表現が正しいかどうかは別にして、福幸神社の入り口には枕木を再利用した彫刻(中野誠治副会長制作)と同じく手作り案内板(同制作)が皆さんを迎えます。
枕木を再利用したコンクリートの参道を登っていくと、黄金の鳥居が現れます。
これこそが金持神様のシンボルなのでしょう。
さらに新築の祠にはゴールドのしめ縄が!(初めて見ました)
絵馬は小判を使って、制作しています。キーホルダーは木に焼き付けた金持神様と風水で縁起の良い古銭。社務所で販売していますので、ご参拝の記念にご購入ください。
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